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2015 初山活 in 戦場ヶ原スノーシューハイク

あけましておめでとうございます。



2015年、1発目の山活として、1月5日に奥日光の戦場ヶ原と小田代原でスノーシューハイクをしてきました。




朝7時、いろは坂の麓からは朝日を浴びて朱色に輝く男体山が顔を出しています。




8月の登拝祭とは趣の異なる日光二荒山神社。
雪景色の方が似合うかも。




朝7時30分すぎに戦場ヶ原の入口となる赤沼に到着。



天候は快晴
外気温は-2℃



スノーシューするには最高に気持ちいい天気だ!



しかし、ぱっと見で雪が少ない。。。



湯元まで行ってみるか。



湯元温泉は赤沼から車でわずか10分程度の距離。あっという間に着いてしまうのですが、白根山から吹き下ろす雪混じりの冷たいガスが湯元の小さな街を包み込み、山々に囲まれ太陽の暖かな光が入りにくい地形も手伝って外気温は-5℃。積雪量は戦場ヶ原よりはるかに多かったです。






湯元でスノーシューをする時は金精の森を散策するのが好きなのですが、今日はソロだし、日差しが無いのでどことなく寂しい。。。



やっぱり戦場ヶ原に戻るか。



戻る途中に見えた湯ノ湖。
湯ノ湖の湖上はほとんどが結氷しています。
それにしても白根山から吹き下ろす風が強い!





白根山からのガスはどことなくおどろおどろしい。




こんなに寒い場所でも、生き物たちは必死で生きています。
パシャパシャしてたのはカワガラスかな?




ということで、三本松駐車場に車を停めて、いざ戦場ヶ原へ!

駐車場には僕の車を入れてたったの2台!




だけど、明るく暖かな日差しがあるから寂しさはまったく感じません。太陽はいつも一緒なんです。



男体山も喜んで迎えてくれていました。




三本松駐車場からはきれいに除雪されたR120をてくてく歩き、赤沼を目指します。




右手には湖上山、外山、前白根山、白根山などの2000mを越す山々が目の前にそびえています。




赤沼から湯滝を目指し、自然研究路の木道を歩きます。
昨日は5cmくらいの積雪があったようですが、木道には先客の足跡がたくさんあります。




積雪量が少ないので、木道はスノーシューよりも軽アイゼンの方がいいみたい。



湯元では強烈な風が吹いていましたが、戦場ヶ原はほぼ無風。
歩いていると、ほんのり汗をかく程です。



パァーッと開けたところからは男体山。




シラカンバには青空が似合う。




蛇行する湯川沿いを歩いていきます。
時期ともなれば、湯川にはたくさんのマスが遡上してくるみたいです。一度見てみたい。




倒木の根




場所が変われば植生も変わるのが戦場ヶ原。植物の宝庫です。




ススキと男体山




湯川に写ってみる




何に見えるかな



積雪量はこんな感じです



爽やかな空
つながっているね



光と影



かわいらしく飛び出た笹が気になるね



きらきらした湯川



男体山ファミリー



あとちょっとで湯滝



湯川沿いの森を抜け




鹿除けフェンスを越えると



冬季休業中のコンビニとお土産屋さん




湯滝到着~
外気温は2℃
日差しもあって、暖かい場所です。






落差50m、幅25m
湯ノ湖と湯滝は直結されていて、湯ノ湖から流れ出た湖水が溶岩の斜面を滑り落ちるので、どこか優しい印象の滝です。



三本松駐車場から湯滝まで3時間。
写真撮りまくったとはいえ、ちょっとかかりすぎたなぁ。。。



湯滝は近くに駐車場があって車でアクセスできるので、観光客の方々がちらほらいらっしゃいました。
野鳥観察のおじさまにお願いして、湯滝をバックに写真を撮っていただきました。
ありがとございました。



ちょうどお昼になったので、近くにあったテーブルとベンチを拝借。




暖かいコーヒーが身体に染み渡ります。




お昼を食べて先を急ぎます。



次は、小田代原の貴婦人に逢いに行きます。



湯川沿いに戻ります。



倒木にはミルフィーユ雪




誰もいない静かな森
耳をすませばコンコンコン
どこかにキツツキがいます。




今日は誰も歩いてない




自然が作り出す雪の芸術





鹿除けのゲートをくぐります。
昨年3月に来た時は、四つん這いにならないとくぐれない程の積雪量でしたので、1m以上少ないですね。



千手ケ浜に向かう低公害バス専用道に出ます。



程なくして小田代原に到着。
ひときわ真っ白な白根山が顔を出しています。





西日が当たって白く輝く貴婦人



空には飛行機雲






なーんにも音がしない静かな時間
しばらく貴婦人を見つめ想いにふける。



さてさて、
寒くなる前に戻らないと。



赤沼までは小一時間



男体山が見えてくるとホッとする。



野うさぎの足跡



積雪量は40cmかな
踏み抜いた跡がたくさんありました。



昨年買ったATLASは絶好調でした。



小田代原からおよそ45分、赤沼に到着です。


気温が高かったので、R120の雪はほとんど溶けていました。




スノーシューを脱いで三本松駐車場まで歩きます。


右には男体山



左には白根山



どちらもお疲れさま
って言ってくれてるみたいに優しい表情しています。



三本松駐車場に到着したのが15時ちょうどでした。


さてさて、疲れた身体にはお風呂!
という事で、今日のお風呂は休暇村日光湯元

最近良く利用しています。

3時を少し過ぎてしまったのですが、快く受け付けていただきました。ありがとうございます。


日光湯元の湯は日本で4番目に濃い硫黄の湯で、心も身体もすっかり癒されました。



子供の頃は硫黄泉の匂いが好きになれなかったのですが、年齢を重ねた今、にごり湯と共に硫黄の匂いは大好物となっています。


湯元はすでに日没していましたが、帰りに通った三本松からは、夕陽に照らされオレンジ色に輝く男体山に逢えました。


男体山が心の山である僕にとって、今日は贅沢な一日となりました。







【今回の記録】
ネットタイム:5時間38分
グロスタイム:6時間30分
歩行距離:15.5km
最大標高差:58m(笑)

※これでも何ヶ所かはヒールアップが必要でした(^^)


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コメント

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う、うらやましい〜\(^o^)/
初山行は絶景のスノーシューなんですね〜♪
私、雪山に行く時はツアー参加で行く事が多いので、自由に行けるさうすさん、羨ましいです♪
最大標高差58mいいですね(笑)でも、さうすさんは15キロ歩くんですね〜!すごい!
青空がキレイで気持ちがいい初山行になりましたね〜(*^_^*)
今年もさうすさんのレポ、楽しみにしていまーす♪

yamatoumiさん

いつもコメントありがとうございます。
雪山といっても僕の場合はせいぜいスノーシューですからね(^^;;
命懸け雪山は怖いのでやりません。
なので、時間あればソロでもちょこっと行って、雪見の露天風呂に入ってリフレッシュしてきます。

昨年末にテント買いましたので、いよいよ今年はテン泊デビューしますよー(^o^)/

今年もよろしくお願いします。

スノーシューいいですね。
気持ちよさそう。
距離けっこう歩きましたね。
普通の靴でも大変なのに、スノーシューで
この距離には恐れ入りました。

ブルさん

いつもコメントありがとうございます。
自分でもまさかこんなに歩いているとは思いもしませんでした。
平坦だから結構歩けたのでしょうね。
なんせ標高差58mですから(笑)

今年もよろしくお願いします。
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