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2014 Camp in NIKKO へっぽこ隊カヌー三昧

アウトドア分野で気の合う仲間が職場にいると、休憩時間の話題はアウトドアに関することが多くなります。



『キャニオニングやりたいね~』


昨年、話題になるもののなかなか予定が合わずキャニオニングシーズンが終わってしまいました。


『今年こそキャニオニングやろう! キャンプとカヌーもやろう!』
今年こそ予定を合わせ、なんとか実施にこぎつけました。


しかーし!
日光白根山で痛めた僕の肋骨が完全には治らず、一番やりたかったキャニオニングはまたの機会となりました。



今回のキャンプ地は、日光中禅寺湖の畔にある菖蒲ケ浜キャンプ場。
8月18日~20日の2泊3日でお世話になりました。




スタッフのお兄さんによれば、お盆は隙間なくテントで埋め尽くされていたようですが、時期を遅らせたので利用者もまばら。中禅寺湖の畔にテントを設営できました。
カヌーをやるには最高のロケーションです。






キャンプ場には炊事場はもちろん、きれいな水洗トイレやお風呂まで設備が整っています。
思いっきり不便を楽しみたい方には向いてないかもしれませんね。




さて、今回のメンバーですが、アウトドアを心から愛し、金銀財宝をすべてアウトドアの道具に変えてしまうH隊長(右)、サッカー大好きチョコボールO副隊長(中)、そして永遠の新人の僕(左)という同じ職場の仲良し3人組。

この先、誰かにこの3人のユニット名を積極的に聞かれる事は絶対に無いだろうけど、万が一聞かれたときに即答できないのもシャクなので、この際、転覆隊ならぬへっぽこ隊とでも勝手に命名しておく事にします。



テントとタープの設営が終わり、隊長からカヌーの手ほどきを受けます。
やっぱり隊長は姿勢が良くてカッコいい!
男の僕ですら惚れてしまいそう。




僕も少しは乗れるようになりました。




2艇のカヌーは隊長所有のカナディアンカヌーで、湖のような場所ではとても乗りやすいカヌーです。

しかし、隊長は湖では飽き足らず、轟沈なんのその!で激流下りをやっているという、年齢の割りにはかなりアクティブな隊長なんです。

隊長! 憧れてまっせ~



カヌーの練習が終わったら、夕飯の準備までまったりタイム!

僕は湖に足を浸して読書タイム。
湖から吹く優しい風を浴びながらの読書。こんなに贅沢な環境はありませんね~
いや~気持ちよかった。



1日目の夕飯はBBQ。
計画当初は思いっきり凝った料理を作ろう!と意気込んでいたけど、僕達へっぽこ隊は簡単に白旗を挙げ、焼くだけの肉と長ネギとピーマンだけのBBQとなりました。


高級牛タンに舌鼓を打ち、夕暮れ時のキャンプ場という雰囲気も手伝って、かなり満足度の高いBBQとなりました。
酒も入り、もう誰も拘りの料理の事は覚えていません。
結果オーライです。



単なる酔っ払いになると、いつも決まってバカ騒ぎするへっぽこ隊。
いや、酒が入らなくてもバカ笑いばかりしてるなぁ。。。
しかし、今は静かな湖畔のキャンプ場。
きちんと場所をわきまえ、ゆらゆらする焚き火の炎を見ながら無口になります。
こんな時はへっぽこ隊もちょっとだけロマンチックになります。




夕闇迫る湖畔のキャンプ場は、なんとも幻想的。






いつの間にかあたりは真っ暗。
まばゆいばかり星の光に、へっぽこ隊は完全にロマンチストになりました。
この後、3人は一つのテントで夜を過ごした事は言うまでもありません♡














2日目は隊長の一言で4時30分に起床!
バラ色に染まった空を見る事ができたのは隊長のおかげです。



日の出と共にカヌーで栃窪に向かいますが、さすがに標高1200m。朝はなかなかの冷え込みです。

菖蒲ケ浜と千手ケ浜の間に位置する栃窪は、まるでプライベートビーチのよう。



聞こえるのは鳥たちのさえずりだけ。
そんな贅沢な場所でのモーニングはホットサンド。熱々のハムとチーズが美味しかった~



中禅寺湖の中でもほとんど人が来ない栃窪の水はとても澄んでいて、遠浅も手伝ってまるでカヌーが宙を浮いているように見えるのです。
隊長も浮いてます。


僕達も浮いてます。



お腹が満たされたところで、更に中禅寺湖の最奥部にある千手ケ浜を目指します。



この時間の千手ケ浜もプライベートビーチと化しています。
クマの出没エリアだけに、大きな音を立てながら上陸します。


先日、登拝大祭で登ったばかりの男体山がどーんと構えています。


千手ケ浜をちょっと散策。










水辺には鹿の足跡がたくさん。




あまりにも千手ケ浜が美しいので、明日はココでモーニングを食べよう!と決め、千手ケ浜を後にします。



テントに戻りちょっとまったり。
と思ったら、間もなくボートハウスへ移動。
男体山が目の前に見えてきます。










カヌーであちこち行ったので、気がつけばいい時間。テントに戻って夕飯の準備です。



テントサイトの風景

千手ケ浜で拾ってきた焚き火用の蒔は、かなり湿っぽいので天日干ししています。


松の一種?
小さい松ぼっくりがたくさん落ちているので、蒔への着火に使いました。


クワガタのメス。最終的にミヤマクワガタを3匹ゲットしました。


ココのトンボは、見たこと無いほど図々しいんです。




今夜のディナーのテーマはイタリアン!
まずは、これまた隊長自慢のオーブンでピザを焼きます。
へっぽこ隊は生地から作るなんて出来ませんから、もちろん出来合いのピザです。







まぜるだけのトマトクリームソースとカニ缶で簡単パスタ。



一番調理らしいのはチーズフォンデュ。ピザ用ミックスチーズと白ワインをゆっくり温めながらチーズを溶かし、ブラックペッパーで味を整えます。
レシピは完全に受け売りですが、自家製アイコちゃんとの相性も良くかなり美味しくいただけました。





今夜も〆は焚き火です。
男は多くを語らず。そう隊長の背中が言っているようです。






3日目も隊長の指示に従い4時30分に起床!
昨日より気温が高く半袖でもOKです。
湖上には雲が低く立ち込めていて、今日も幻想的な表情を見せてくれます。
自然は厳しい反面、優しく心を癒してもくれます。



昨日、一昨日はタンデムの後ろを担当してたのですが、今日はタンデムの前担当。風はほぼ無風ですが、前はゆらゆらしてちょっと怖いんです。
しかし僕の後ろは隊長。隊長のパドリングは安定しているので、すぐに恐怖心は無くなりました。

向かうは千手ケ浜~!


副隊長はソロ







やっぱり隊長とのタンデムは速い!
最後に副隊長を一気に引き離し、一足先に千手ケ浜に上陸しました。



ようやくたどり着いた副隊長に、隊長からパドリングの追加指導をしています。
逆光でシルエットがいい感じ。





さて、モーニングは?
お手軽感満載の餅とカップ麺。
これが意外と美味いんだな。




本日の千手ケ浜




昨日よりたくさんの足跡







お腹も満たされたところで、最終日の今日は中禅寺湖を満喫しようと南岸沿いに菖蒲ケ浜に戻ります。



俵石と梵字岩の間にある入江には、しびれるほど冷たい水が流れ込む沢がありました。3秒と足を入れてられません。

ここからは日光白根山が良く見えました。



さらに進み、梵字岩の入江には小さな砂浜がありましたので、カヌーならではの上陸です。
男体山が目の前!


対岸に菖蒲ケ浜が見えるので、このまま中禅寺湖の中心を突っ切ってキャンプ場に戻ります。
深いところを通過するので、緊張感あふれるパドリングです。


ちょうど湖の中央部あたりで無風状態になり、これは珍しい逆さ男体が現れました。
カヌーならではの風景に感動です。



キャンプ場に戻り撤収作業開始です。


強い陽射しがあったのでテントやタープの乾燥撤収ができましたが、撤収完了にはかなりの時間が掛かりました。


作業完了と同時にお腹も空いてきたので浅井精肉店のソースカツ丼を食べに行きました。
店外のベンチには3人!
よし。行ける!
さすが平日の11時半だ。

待ち時間はたったの5分でした。



厚切りの柔らか~いカツが5枚あって800円は良心的。
腹減らしの副隊長と僕はご飯のおかわりをいただきました。

隊長と副隊長は初めての浅井精肉店に大変ご満悦でした。



食後は休暇村日光湯元の白濁露天風呂でキャンプの労をねぎらい、風呂上がりには日光天然氷のかき氷をいただきました。
ゆず&練乳の組み合わせが意外とオススメ!
写真は副隊長のブルーベリーと白玉。




2泊3日でのキャンプ。

本当は奥鬼怒温泉郷めぐりや戦場ヶ原木道歩きをする予定でしたが、ゆったりのんびり過ごした時間は何物にも変えがたい時間となりましたので、これまた結果オーライです。

へっぽこ隊の絆も深まったし。

次はいつかな?



長々と読んでいただき、ありがとうございました。














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コメント

非公開コメント

お疲れ様でした。

イヤ~、楽しかったね!
我々の日頃の行いが、あの好天にあらわれていたね。
またよろしく!

あっ、ビールご馳走さまでした。旨かったです。

Re: お疲れ様でした。

おーっ!
隊長〜っ!

大変お世話になりました。
おかげでとても楽しく、そして貴重な経験をさせていただきました。

また必ずやりましょうね。

明日からの仕事もよろしくお願いします。

さくらい様

贅沢な時間をすごされて羨ましいです!!

キャンプ+カヌー=キャニオンですか・・
昨年同僚に長瀞でカヌーできるからキャンプ
しないかと誘われましたが、これもキャニオン
ですかね。
私は自転車とその休憩にアルコールがあれば
それで満足だったりする単純星人です。

Re: タイトルなし

みきおじさん

コメントありがとうございます。

キャニオニングは沢遊びの事を言います。
主にはヘルメットとドライスーツ、沢用の靴を履いて、
夏の冷たい沢で身体一つで沢下りをする遊びです。

滝を滑り降りたり、白波立つ激流に身を任せてみたり。
かなり激しい沢遊びです。

キャンプはのんびりと過ごすのがこの上なく贅沢でした。
標高1200mの風はとっても気持ちよかったです。

すごい楽しそうですね♪
いやっ、楽しそうじゃなくて、楽しかったと思うっ!
2日目の朝焼け、そして3日目のパドリング中の逆光の写真がステキすぎます♪
幻想的で不思議な雰囲気の写真ですよね♪
すごく気持ち良さそうです♪パドリング、やってみたい♪
羨ましい~(*^_^*)

Re:

yamatoumiさん

いつもコメントありがとうございます。

ホント、すっごく楽しかったですよV(^_^)V
子供に戻った気分と大人の余裕な気分と、両方を楽しめました。

僕はまだまだ一発で狙い通りの写真を撮る腕がありませんので、同じ構図で露出を変えたりISOを変えたりして、結局3日間で700枚も撮ってますからね。フィルムカメラじゃ破産しちゃいますね。

カヌーをまっすぐ進ませるのってすごく難しいんですよ。3日間で僕の手にはいくつもの豆ができるほど漕ぎましたので、少しはバランスよくまっすぐ進むようになりました。


キャンプ、いいな。
もう10年以上、行ってないな。
まったりとした時間がいいですね。
カヌーも楽しそう。

Re:

ブルさん

コメントありがとうございます。

僕も何年かぶりのキャンプだったので、かなり楽しんできました。
カヌーもめちゃめちゃ楽しかったですよ。
大人の遊びを堪能できました。

次のキャンプはいつかなーと、すでに楽しみになっています。
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